まだまだ米子に慣れません。

まぁ、仕事で手一杯で

自転車どころじゃありません。

自転車、見てるだけで

和んで、走る妄想しつる情態。

ヤバい〜

しかも、米子に

サイクルアサヒはあるけど

そのほかのサイクルショップがない？

ありえない。

地元の小さな自転車屋さんが

あるのか？

まだまだ散策する

必要がありそうですが

街自体が小さいので

直ぐ見つかりそうなんだけどね〜

でも、お隣島根県。

ボテッキア

サイクルカフェ。

松江市にある

有名な？サイクルカフェらしいです。

松江市。熱いな。

テレビ見てても、米子のCMより

松江市のCMが

多いくらい（笑）

自転車で走るのも

松江まで行ったのが

いいのかなぁ？

片道30kmほど、

行って、帰ってくれば

程々の距離。

今じゃ、松江に興味シンシンです。

「太魯閣国際ヒルクライム」

台湾のレース。

お金と時間があったら

行ってみたい。

全然、台湾らしくないし

海外で走れる事って

無いから走ってみたい

日本の道と違って

道が広い？

まぁ、走るコースは

山岳のヒルクライムだしね

発表されてるのは

標高3000m

検討もつかない。

日本で言えば

富士山位（笑）

世界は広いわ

チネリ。
おしゃれなキャップの数々です。
新作なキャップが多く出ました。

ちょっとマイナー？な感じの？
自転車メーカーでしょうか？
乗ってる方、すいません。
自分は好きです。
ホントに。（汗）
ホントです。

自転車界を先導する数多くのイタリアンバイクを生み出してきたチネリ。
デザインに重きをおいた自転車作りをすることにより、
より人間的な自転車を作り上げる事にも成功した。
 「ひとつひとつの製品がアイディアを持ち、かつ愉快であること。」
この言葉からチネリのスタイルが生まれてゆき、
「ひとりひとりが夢の自転車を手に入れること。」
という目的地を追い求めている。

すごい信念を持った
メーカーさん。

「自転車は流行を追う必要はまったくない。
あくまでもレースのための機材なのだ」

ここまで、言い切ったら
街中の自転車は無し！！
ってことです。
それでも
GAZZETTA MUZEなんかの
モデルでは、一応町乗りタイプのモデルもあります。

知ってる方は知っていて、
町で見かけると

おぉ~！！

と、羨望のまなざしを受けること
間違いなし！！
なブランド力！！
と、勝手に思っています。
それだけに価格帯は中々なもの････

まぁ、どのメーカーもですが。

かなり、ファンク？！
目立てます。
ロゴだけでも中々、イケてるのに！

ってか、ロゴ見ても
知らない人からしたら
チネリのチ。
とは、解らないだろうネ～。