ロードバイクの色んなページを眺めてて
こんなページがありました。

耐震マットを使用して

「距離が長くなると手が痛くなる」

というのを少しでも解消するということ。
・・・？自分は考えもしなかった？！。

長い距離走ってれば体の箇所、箇所
が痛くなるのは
あたりまえ！！的な発想です。
しかし、これを少しでも和らげようとする。
こういった考えが自分には足りないんですね～

フレームがカーボンになるとかなり変わってくる。
振動からの吸収が格段に変わる。
これは自分も体験済み。
でも、ある程度までで、それこそ
長距離、走ってるとどうしようも無い。
それこそ、お尻から、腰まで
各箇所が痛み出す。
・・・・と、思う。

ハンドルに加重が掛かるのは
どうしようもないことだけど、それを
改善しようというのは考えもしなかった。
フォームの改善とか走り方？
ベダリング？に至る所？なんだろうな？
とか、漠然と考えますが・・・
手っ取り早く、グローブを良いものに変える！！
クッション性の抜群によいもの！！！
頭、悪い自分の思いつきではこんなもんです。

話を戻して
耐震マット・・・・
これをハンドルにつけて？貼ってから
バーテープを巻く！！
・・・・すげぇ！！！
いや、まだやった訳ではないんですが
書いてあることを読むだけでも
感じます。

「こりゃ、変わるだろうな！！」

正に目から鱗です。
バーテープのクッション性も少しはあるけど
ビミョ～なもの。
それを、補うためにグローブにクッションがあると
思ってた自分。
・・・・恥ずかしい。
サドルにもつけてみたらどうだろうか？
手、見たいにピンポイント？
接する面が小さいわけではないから
お尻にはダメなのかな？
サドルにつけるようなクッションもあるから
わざわざ、耐震マットでなくても
よいわけではありますが、
100均で売ってる代物。
試しても大して損にはならない？かな？
ハンドルにはともかく、サドルにも
やってみようかな？
・・でも、レーパンの意味がないか？

ま、ハンドルには
早速、やってみようと思ってます。