ちっちゃいおっさんのちっちゃな世界でのちっちゃい自転車

ちっちゃいおっさんが始めた
ちっちゃな世界での
ちっちゃい自転車日記!?

いきなりの冬模様

昨日から、風がかなり強く吹き始めました。


前日からのDi2おっさんは
週末までほっとくとして。


そこそこ、寒くても仕事は行かなきゃならないので
バイクには乗ります。
寒くても、まぁまぁ踏んでたら
体は暖まりますからね。


でも、どうしようもないのが
風!!
大きらいです。
ばかやろぉ~な存在です。
いつもの倍は通勤時間掛かります・・・うそです。


体も小さいから余計なのかも知れませんが、
橋、渡ってるとマヂで体もってかれそうに
なるときがあります。


追い風ならうれしいですが
向かい風なんかだと、スピード出ないわ、
脚は余計に疲れるわ、最悪です。


で、風の抵抗に関して??ギモン
が出ます。


ちょっと、調べると
出るわ、出るわ。
小難しいことは、置いといて・・・・



こんなん、見て

細かい計算式だの講釈、聞いても
解りません!!


向かい風に対して
どうやって走るか?
そこだけ!!


簡単に考えて


対策その1:前傾姿勢で走る
 前傾姿勢で走るロードバイク。
 それをさらに前傾にして風の抵抗を減らしてみる。
 体を低くして向かい風の当たる面積を少なくする?
 元々、体はちっこいのでかなり有利?
 後、それに加えてドロップハンドルの
 「下ハン」や「エンド部分」の位置を握るようにすることで
 極端な前傾姿勢を維持する。


対策その2:ケイデンスを下げない
 向かい風できつかったのが太ももに感じた疲労。
 いつもよりも前に進まないので、
 太ももにかかる負担が増えて余計に疲れる、疲れる。
 正直ギアをあげるべきか、下げるべきか?
 よくわからんまま、ひたすらこぎました。

正直、考えうるものはこんなもの?
正解があってないようなもん?
でしょうか?



#############
向かい風の中でも、ケイデンス(クランク回転数)を低下させずに脚が回っている感覚を保って走る方が脚へ負担が少なく、長い時間続けられます。登り坂でもそうですが、ケイデンスが低下してペダリングが重く感じても、変速せずにそのままのギアを頑張って踏み続けている人も多いかも知れません。しかし、ケイデンスをあまり低下させずに脚が回っている感覚を保って走る方が、脚への負担が少ないので長時間速度を維持して走り続けることができます。
 
FLUENTE:向かい風の走り方
                                ########
↑↑↑
上記、某サイトの引用です。


つまりは、クランク回転数はいつも通り
保っていた方が足の筋肉にかかる負担が軽減されるってこと?かな?
向かい風ではペダルは回りににくくなるから
ギアは上げずに軽くする。
そうすることで向かい風であっても
いつものケイデンスを保ち、
長い時間、より多くペダルを回す。と。
ギアは下げた方がいいってことなんだろう。


結局は脚力の問題?
ってことになりますネ(笑)


しっかし、今日の風にはマヂ疲れた。





























































×

非ログインユーザーとして返信する