Lightweight ライトウェイ
何気に、ポチポチやってたら
Lightweight(ライトウェイト)
と、いう名前が出てきました。
知ってらっしゃる方は知ってる?!
んだと思います。
有名、ホイールメーカです。
⇒私。
知りませんでした。(笑)
でも、知らないほうが良かったかもです。
価格見てびっくりポン!!←古いです。はい!
フェルンヴィーグCL(旧名:フェーンウィグ)98.7万円
え!?
SHIMANOとか、フルクラムとかの比じゃないよね?これ?
今まで20万~30万でそこそこするなぁ~
下手したら、もう1台ロード買えるな
とか、思ってましたが。
それどころじゃありません。
上見りゃ、きりはないんですが、
ロードやってて、そこそこお金が掛かるのは
割り切って楽しんでましたが、そこまでは出せません!
ま、それでも?
円安やら、日本メーカの取り扱いやらで、大幅な値下げ。
最大25万。最小でも12万。
70万そこそこで購入可。
それでも、まぁまぁの金額ですが。
スペックとして
ディープリムのホイールでリム高47.5mmなのに
前後セット重量935gの超軽量を実現。
すげぇ!!1000g(1kg切ってるよ)
他のと比べても400g~500gは軽い。(ホイールにもよりますが……)
アメリカのホイールメーカー『ZIPP(ジップ)』の『ZIPP 303 Firecrest® Tubular』は
リム高45mmで、前後セット重量1335gと比較すると、リムハイトが2.5mm高いにも関わらず重量差400gもあり、LightWeightのブランド名は伊達じゃない!!
ただし、軽量であれば、それだけカーボンの肉厚が薄くデリケートになるため、耐久性も求めるならば単純に重量が軽ければ良いというモノでも無いことを付け加えておきます。
LightWeightはスペックだけでなく、価格も超ハイエンドです。
↑↑
〈某サイト参照〉
まぁ、確かにホイールって軽さだけじゃないっていうし、用途?
とかにもよって変わってくるものなんだろうな?
いまだに、標準装備のホイールで走ってる自分には
想像もつきません。
まぁ、今のオレにゃ、勿体無い。
豚に真珠。的な。
でも、興味がないことも無い。
アマチュアライダーで装備してらっしゃる方って
いるのかな?