ちっちゃいおっさんのちっちゃな世界でのちっちゃい自転車

ちっちゃいおっさんが始めた
ちっちゃな世界での
ちっちゃい自転車日記!?

夏といえば!

まだまだ、夏には遠いような

天気…

台風の時より

雨が、降ってますよ

どぅいゅうこと?


夏。

海。

ビキニ‼︎


野郎の発想。


で、本日は

ビキニの日。

らしい!



…バカ?

とか、思いましたが、

向こうじゃ、正式な

応援だそうな…


オッサン、

元気だな〜

フルーム 復活

えらい早くの決定…

かなりの大金が動いたのか?

とか、考える自分が

ゲスい!

ただ、逆転も早いし、

それだけ?

とか、ちょっと考える

まあ、出てくれたほうが

楽しみでは、ある


以下、引用です。




国際自転車競技連合(UCI)は7月2日に、英国のクリストファー・フルーム(チームスカイ)に対して行われていたアンチ・ドーピング懲戒手続きが終了したと発表した。


10カ月近く続いていたこのドーピング問題は、フルーム側の提出した証拠が認められ、彼の無罪が認められる形で決着した。


これでフルームは、何の問題もなく7月7日に開幕するツール・ド・フランスに参加できることになった。



フルームは昨年9月のブエルタ・ア・エスパーニャ(UCIワールドツアー)で行われたアンチ・ドーピング検査で、1000ng/ml を超えるサルブタモール(喘息の治療などに用いられる気管支拡張剤)の「違反が疑われる分析結果(AAF)」が出て、UCIがアンチ・ドーピング規則に基づいて懲戒手続きを行っていた。


サルブタモールは喘息の治療に用いられる気管支拡張剤で、WADA規定によって治療使用特例(TUE)不要で24時間に1600mcgの限度までの吸入が許可されているが、12時間で800mcgを超えてはいけない。


幼少期から喘息を患っているフルームは、運動によって引き起こされる症状を予防、緩和するために、吸入器を用いてサルブタモールを使用していたが、ブエルタ第18ステージ終了後に実施された尿検査で、彼の検体からはWADA規定が上限としている 1000ng/ml の倍にあたる 2000ng/ml が検出された。


フルームは彼の異常な結果が、許可された薬物の使用の結果であることを証明する権利を行使し、今年6月4日に異常な結果についての説明を、重要な専門家の証言とともに提出した。UCIは彼ら自身の専門家と世界アンチドーピング機関(WADA)と協議の上、それらを検討した。


そして6月28日に、WADAはUCIに、フルームの検査結果は「違反が疑われる分析結果」ではないことを受け入れると通知した。これに基づき、UCIはフルームに対する手続きを終了することを決定した。



ツール・ド・フランス開幕が今週末に迫ったフランスでは、7月1日に大手新聞のルモンドが、「ツール主催者のアモリー・スポール・オルガニザシオン(ASO)はフルームがツールに参加することを禁じた」と報じたばかりだった。




ただ、この決定は

どうなんだろう?

喘息とか、色々理由はあるだろうけど

確かに、フルームが凄いのは

間違いないと

思うしね!


ワールドカップも

終わったし…

日本のね〜

次はツールドフランスだ⁈

フルームが…

ツールドフランス直前に

ざわついてる。


まさかの

フルーム参加拒否⁈



以下、引用です。



7月7日にスタートする世界最大の自転車ロードレース、ツール・ド・フランス。過去4回個人総合優勝を果たし、2017年にブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝、2018年ジロ・デ・イタリアにも総合優勝を飾ったスカイのキャプテンは、史上最多タイに並ぶ5度目のツール・ド・フランス制覇と4回連続グランツール優勝に挑む予定だったが、スタート前に赤信号がかけられる形となった。


 ことの発端は昨年のブエルタ第18ステージにフルームの尿から検出された、過剰な量の喘息症状を抑える薬物「サルブタモール」。UCI(国際自転車競技連合)やWADA(世界アンチドーピング機関)ではドーピング物質ではないため、レース出場停止にならなかったものの、ある量以上の物質が検出されるとドーピングの疑いがあるとされ、まだその疑いが晴れていない。ジロ・デ・イタリアを運営するRCSはフルームの参加を問題にしなかったものの、今年に入ってからASOは難色を示し、大会のイメージを守るために、ドーピングの疑いのある選手は出場させないと決めている。


 ASOはUCIの規則に従って、「イベントへの参加を拒否する権利または排除する権利(規則28条)を留保する」として、ASOや大会のイメージに悪影響を与える選手の1人またチームの参加を拒否する権利があるとし、ASOは拒否権を行使した形になった。


 ル・モンドによれば、チーム スカイは、フランスオリンピック委員会(CNOSF)に提訴し、7月3日午前9時より審査が行われ、4日に出場の是非が出る運びとなっている。もし出場が認められない場合、チーム スカイはスポーツ裁判(TAS)に訴える準備ができていると伝えられている。



まぁ、前から

色々と言われていたけどなぁ

バイクにモーター

仕込んでるとか(笑)

まさかのドーピング疑惑!


しかも、このタイミング。

チームスカイも

告訴しても間に合わねんじゃネ?

出場しても、なんか

気まずそうだし…


久方ぶりにこの手の話題が

ツールで出たけど

良い気はしないなぁ

アームストロング?

だっけか、前は?

日大のアメフトじゃないけど

クリーンにやろうよ!