昨日、書いたピナレロDOGMA F10
素人も素人ですがピナレロ大好きなんで
一応、浮かれてる！！
買えないケド、いつか乗りたいバイクの1番！
色々、調べてると
面白い。
2014年に発表されて
2年ちょっとでF10.
ドグマシリーズとしてはKシリーズとかもありますが
ドグマモデルとしてはこの辺りのモデルも10に変わっていくんでしょうか？
キャノデールなんかも、
CAAD8⇒10
今年のモデルは12になってます。
OPTIMOなんてモデルもありますが。
基本、CAADがメイン？何でしょうか？
で、ドグマですが、
強く、軽く、そしてエアロに。コンセプトは正統進化
何だそうだ。
以下、サイトの引用です。
FlatBack形状のチューブを用い、ミドルグレードのGANシリーズにも波及した現在の「ピナレロスタイル」はF8から引き継がれており、空力面で進化したダウンチューブを除けば、一見しただけでは変化に気づきにくいかもしれない。しかし実際には全てが見直されており、開発陣の一人は「過去最高傑作」とインタビューに対して胸を張る。
パット見。正直、外観じゃ解りません。
ピナレロのお家芸たる左右非対称デザインも進化し、F8に対してごく僅かながらシートチューブを駆動側に寄せることで徹底的なバランスの均等化を図った。
エアロに関しては前述の通りBOLIDEの設計を取り入れており、特にダウンチューブのボトル取り付け部分は見所の一つだろう。上部にくぼみを設けた「Concave（=つまり凹み）Down Tube」によってボトルとダウンチューブの距離を縮め、フラントフォーク部分からエアフローが一体化するよう工夫されている。
また、細かな部分ではあるものの、乱流を生みやすいフロントフォーク先端にはBOLIDE同様にフィン状の「フォークフラップ」を設け、さらに重量を削減するためBOLIDEよりも小型となっている部分も見逃せない。ピナレロの資料によれば、これら細やかなアップデートの積み重ねによって、F8に対して-12.6%もの空力低減を成し遂げているという。
↑↑↑
サイト引用
ピナレロのアシンメトリフォークはやっぱり？
当然、健在であの、ぐにゃ~？とした感じの
フォークはピナレロ独特だし、ぱっと見で解る！！
シートポストのこの形、
たしか？GANシリーズ位からで、RAZAは
違うんだよなぁ・・・・
ここら辺も、金額とか、モデルの差が出てます。
小さなことだけど、こっちの方が断然、好きです。
空力抵抗とかは正直解らんﾚﾍﾞﾙだろうし、
自分は乗って楽しい！軽い！早い！
ってのが、1番。
それだけに、金額は100万オーバー！！
当然ですよね。
買えません。(泣）
ボトルを装着した際のエアフローが全て一体となるとか・・・
F8とのダウンチューブの
設計の違いが分かりやすく
左右バランスを均等化させてるらしいが・・・・・
これを均一にしないのがピナレロ？じゃないのか？
とか、素人考えになってます・・・
あくまで、素人の一考えです。
ピナレロ DOGMA F10 スペック
フレームサイズ
42、44、46.5、47、50、51.5、53、54、55、56、57.5、59.5、62
カラー
167 / BLACK LAVA
グループセット
シマノ デュラエースDi2 2017 VERSION
ホィール
フルクラム RACING QUATTRO CARBON
サドル
フィジーク ANTARE R3 CARBON RAIL
ステム
MOst TIGER ULTRA 3K
ハンドルバー
MOst JAGUAR XC 3K
完成車価格
1,180,000円（税抜）
フレームセット価格
625,000円（税抜）
ん～？
高い。1番に出てくるのはそれ！
でも、ピナレロって42サイズまであって
とっても、親切。
ちっこいから、サイズは44か、46がベストなんだよな～
とにかく、魅力いっぱい。
チームSKY and C、フルーム今年もがんばれ！！
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